けた表記を断固拒否します。そのため、邦題が、「インディア
ナ・ジョーンズ」となっておりますが、誤記ではありませんの
で、念のため。(^.^))
もちろん、初見は公開時の劇場(懐かしの新宿プラザ)ですが、
その後20回は鑑賞。えーと、レーザーディスクで、です(笑)。
さすがにレーザーディスクは某有名中古品買い取り会社に売っ
てしまいましたが、サントラはまだ持ってました。えーと、ア
ナログレコード、です。(>_<)
さらに、セリフ、効果音入りの、いわゆる「ムービーレコード」
なんてのも持ってます。今の若い人は、こんなの知らないでし
ょうねぇ。昔は自宅でお気軽に映画なんて観ることができなか
ったので、映画館で観たときのことを思い出しながら、音だけ
聞いて楽しんだりしたんですよ。
そういえば、この作品は公開初日に始発電車で出かけて並んだ
のですが、列が5人しかいなくてものすごく拍子抜けした思い
出が。この作品の公開年の成績も、『キャノンボール』に及ば
なかったんですよね。知ってます?『キャノンボール』って作
品(笑)。当時、おすぎが「タイトルが長すぎるから受けが悪
い」って言ってましたっけ。
さて、この作品を今頃また見返すのはもちろん、今週末に先行
公開される、『インディアナ・ジョーンズ/クリスタル・スカ
ルの王国』のため。新作ではカレン・アレン演じるマリオンが
再登場するらしいですから、やっぱり観ておきたいなぁと思い
まして。TSUTAYAでレンタルしてきました。今回、初めてDVDで
観ましたが、字幕が少し変わってますね。「マップ・ルーム=
地図の間」が、「模型」になっていた、くらいしか分からなかっ
たですが。
あ、たしかホビト族という名称は公開時にはホビット族だった
気がしますが、これはやっぱり、あの有名シリーズの主役が
「ホビット」だから変更したのでしょうか?(笑)。
それと、これは事前に知ってましたが、映像の手直しもしたと
か。冒頭、チャチャポヤンの戦士の像を手に入れた(ていうか
盗んだ)インディが、巨大石玉に追っかけられるシーン。有名
な中心棒が映ってしまっているミスがなくなっておりました。
他にも手直ししてるんでしょうが、さすがにそこまで細かくは
覚えていないので、その他はスルーで。(^^ゞ
ちなみにこれまた有名な、ベロックがハエを食べちゃうシーン
(笑)は、修正されていませんでした。うーん、ありゃやっぱ
り、ベロックを演じたポール・フリーマンの役者魂に敬意を表
して、かなぁ。ご存じない方は、後半、儀式に向かうナチスの
列にインディが現れるシーンをよくご覧くださいませ。ほら、
ベロックの口にハエが…。(>_<)
と、前置きが長くなりましたが、ネタバレあります。そうそう、
この記事は、「たいむのひとりごと」のたいむさんに触発され
て書いてます。(^.^)
冒頭、インディのガイド、サティポを演じるのは、アルフレッ
ド・モリーナ。『スパイダーマン2』のドック・オクを彼が演
じると初めて知ったときは、「あのガイドか!」なんて思った
ものでした。インディが戦士の像と砂袋を取り替えるシーンで、
親指と人差し指をこする仕草が妙に印象的。この冒頭のシーク
エンスは特におきにで、本編は20数回鑑賞なれど、このシーク
エンスはたぶん50回は観てます(笑)。いつも、飛行機が空の
彼方に消えていくシーンで、拍手しちゃうんですよねぇ。ほんと、
傑作。何度観ても、インディが手からこぼす砂の向こう側にチャ
チャポヤンの戦士の像が見えるアングルなんて、驚嘆しちゃい
ます。
続く大学のシーンから飛行機までは、インディの正装を見せ、
マリオンの前に現れる時にはいつもの格好で、しかも最初はシ
ルエットなんて、なんてうまいんでしょ! インディを見たマ
リオンが、「Indiana Jones」と、わざわざフルネームで言う
ところも気が利いてますな。それなのに、字幕は「インディ・
ジョーンズ」などとふざ(以下自粛)。
このシーンで初登場のナチ・エージェント、トートが、桂文珍
師匠に似てる、ってんで、当時文珍師匠が「映画に出てます」
なんてよくテレビで言ってましたなぁ。懐かしい。
と、こんなペースだといつまで経っても終わらないので、先を
急ぎましょう。(^_-)
カイロでマリオンを追うインディの前に現れた三日月刀男。ホ
ントは格闘するはずだったのに、ハリソン・フォードの体調不
良できゅうきょ拳銃で片付ける事にした、というシーンは、何
度見ても笑えますし、男勝りのマリオンと、懐の深さを見せつ
つ、無鉄砲なインディのコンビネーションは素晴らしく、そし
て一難去ってまた一難の展開は、今観てもハラハラ・ドキドキ
もの。古くささは全くなく、改めてこの作品の質の高さを痛感
した次第です。
ほとんど寝てないのに超人的な体力と精神力で突き進むインデ
ィは、ある意味ジャック・バウアー並ですが(笑)。
やっぱり、「金持ちジョージ」(我が家限定呼称)ことジョー
ジ・ルーカスは、原案と制作総指揮がベストポジション。監督
と脚本を書くとどうもなぁ。エピ3だってアナキンがダークサ
(以下自粛)。
マリオンがインディに「一杯おごるわ」と言ってから、実に27
年近くの歳月が流れました。中学生だった私も、今や四十路で
ございます。マリオンがどんな形でインディの前に現れるのか、
今から楽しみです。
でも、字幕はどうせ「インディ・ジョーンズ」だろうけどさ。
(次は『インディアナ・ジョーンズ/魔宮の伝説』を書く予定)



最初に触発されたのはコチラなのですが〜〜(笑)
>ベロックがハエを食べちゃうシーン
ありましたねー。
私はごくいい加減なファンなので、真相を知らなかったのですが、やっぱりハエだったのですか!?
もぞもぞしている黒い点は、今で言うノイズの類と思っていましたから。
私はラフさんほど回数も見ていないし、ミーハー路線から抜けていないので、まいどラフさんの熱のこもった解説には感心するばかりです。まだ返却していないので、もう1回見ようかしら?(笑)
そうそう、窓口のおねーちゃんからは、カードの提示を求められませんでした。前売り券でしたしね。
私も財布から出せば気がついたのでしょうか、別にしていたものでケロッと忘れてました。
カード提示は発券の前までが原則。修正は無理みたいです。(泣)
ていたのですが、たいむさんに名指しで書かれては、やはりお
返ししないわけにはいかんだろうと思いまして(笑)。
ベロックのハエシーンは、公開時に一部マニアで話題になりま
した。とはいえ、今のようにネットもない時代ですから、本当
に話題になったのかどうか疑問ですが。(^^ゞ
この作品を見た当時は、周りの誰も観ていなくて、しかも興行
収入もあんまり伸びなくて、がっかりした記憶があります。な
ので、『魔宮の伝説』で突然メジャーになったのには少々とま
どいがありましたね。「前作はもっと面白かったんだぞ!」っ
て。(>_<)
ホントはもう少し暴走しようと思ったのですが、前と違って時
間があまりないので、途中でスローダウンしました。新作が面
白かったら、少し暴走してみます。
窓口のおねーちゃん、気が利きませんな。(;_;)