を運ぶのはこの作品が初めて。いやー、映画観なくなっちゃっ
たなぁ。(>_<)
鑑賞は3月1日で、映画が1000円で観られる日。で、実はこの
日は去年から『ライラの冒険/黄金の羅針盤』を観ようと、友
人K氏のアポも取っていたのだが、アメリカでのひどい成績と、
日本でのいまいちの評判のため、急遽こちらに変更。しかし、
ライラのほうがよかったかしらん?(笑)
ま、アナキンとメイスの戦い、という点では、この作品で満足
はできたかと。あと、上映時間が短いこちらと、あと2作観な
くてはいけなくなるかもしれないライラを比較すると、リスク
が少ないほうをとった、ということで。
以下、ネタバレあり。
最初に。日本版ポスターに映っている、東京タワー。ありゃい
かんでしょ。行ってないじゃん、東京タワーになんて。ついで
にオペラハウスにも行ってないんじゃないかと。ま、主人公が
銀座とお台場に行った意味もほぼないので、いいけどね(笑)。
たぶんほとんどの人が思ったであろう感想。えーと、パラディ
ンって、いい組織なんじゃないの?大体、ジャンパーどもはみ
んな犯罪者じゃん。銀行強盗はするわ、遺跡に勝手にはいるわ、
瞬間移動できることをいいことに、現地で女ナンパしてエッチ
しまくるわ、サーフショップでサーフボード盗むわ、これじゃ
パラディンの連中に殺されても、文句言えんと思うぞ。
最初のほうで、川に取り残された人々の映像を見ていたアナキ
ン似のデヴィッドが、それを無視して世界各地に移動して「荒
らしまくる」シーンがあるけど、あれをわざわざ見せるのは、
「主人公にはこの能力を正しいことに使うなんて、これっぽっ
ちも考えてません」というアピールなのか? このシーンのお
かげで、「もしかしたら、裏では正しいことをやっているのか
も」という想像も打ち砕かれ、単にてめえの欲望のみでジャン
プしている事が分かってしまい、一気にテンションダウン。
だいたい、ジャンプに「ルール」も「制約」も、「ジャンプ
する人間に対する悪影響」もほとんどないので、主人公はた
だリモコンを取るためだの、ビールを取るだめだのにジャン
プしまくる。そのため、ジャンプのありがたみとか、希少価
値が感じられず、「主人公は単なる運動したくない、めんど
くさがりやのバカで、生きる目的は女と観光」としか思えな
いところが致命的。
しかも、これが映画が終わっても変わってないところがもうダ
メダメ。あれだけ「ジャンプしたことによって他人に迷惑をか
けた」にもかかわらず、全く懲りてない。それどころか、命ま
で危険にさらされたガールフレンドまでもが、「暖かいところ
がいいわ(はーと)」なんて言ってるんじゃ、メイス、じゃな
くてローランドじゃなくても「死ね!」と言いたくなっちまい
ますぜ。
母親のエピソードは全く無意味で、続編を作りたいかのような
終わらせ方も興ざめ。まぁ、ローランドが武器を持つ度に、
「ひょっとして、光の剣か!?」と思えたのと、アナキンはいつ
の時代も自分の力を悪いほうに使うなぁ、と、別の楽しみ方が
出来たので、よしとするか(笑)。
一番よかったのは、上映前のインディアナ・ジョーンズ予告編
と、TOHOシネマズお約束の、「鷹の爪」だったなぁ。鷹の爪は
シネマイレージカードにまで進出しておったし。(^^ゞ
(友人Kの続編予想:続編は主人公が改心して、正義のために
力を役立てることにする。だが、度重なるジャンプで、容姿及
び性格が変化していまう。最後は秋葉原にジャンプし「ヤッター!」
と叫ぶ。って、そりゃ別の話だろ)



久しぶりに歩調があいましたね(^^)
>ま、アナキンとメイスの戦い、という点では、この作品で満足はできたかと
ま、これだけですね(笑)
バカで成長しない主人公ってのは久しぶり。続編があるからなのか、このまま行くのかは不明だけど、きっと後者??(><)
それより、インディの予告編!いいなぁ。(鷹の爪もw)
私は、とりあえず前売券をかってコレクターズブックを入手しました♪
お遊びと復習で結構楽しめる一冊でした(^^)
インディアナの予告ですが、ネットやめざましTVで既に観て
いたものの、やはりルーカスフィルムのロゴで始まる劇場での
鑑賞は、違いますね(笑)。あの音楽だけで、わくわくしちゃ
います。
まぁ、老体ハリソン・フォードにかなり不安はあるのですが、
とりあえずそれは考えないことにして、先行上映で観るつもり
です。なので、前売りは買えないのです。理由は、この後の記
事を読んでいただけると分かるかと。(^^ゞ
で、『ジャンパー』ですが、まぁ、あんなもんでしょ。という
ことで。友人と鑑賞でなければ、近くのシネコンで観て、さっ
さと帰ってきたのですが、わざわざ六本木まで行ったかいは、
あんまりなかったかなぁ。(>_<)
実は1000円DAYで「ジャンパー」観に行こうとして、思いっきり上映時間を間違えて、討ち死してきました(つまりまだ観てない)。復活は来週になりそうです。
ところで。ヘイデン・クリステンセンなんですけど、あんな顔立ちのあんな雰囲気の人なので、着る服を選んじゃうというか(そこらへんはスカジョと一緒ですね)、「Tシャツ+ジーンズ」とかではなく、トンがった衣装がよく似合う人ですよね?…なので「ジャンパー」みたいな映画に、(出来不出来は別として)合うと思うんですが…いま海の向こうのSFファンを大ショックに陥らせ、「ウソだと云ってくれ〜!」状態にさせているのが、このアナキン…じゃない、ヘイデンくんなんですよ。
ウィリアム・ギブスン作「ニューロマンサー」という、80年代を代表するサイバーパンク小説をご存知ですか?…かのウォシャウスキー兄弟が映画化を望んだものの、「これは映像化はムリ」と諦め、「マトリックス」を考えたと云われるほどの作品なんですけど、なんとこれがホントに映画化するという話が出てきたんです。そこまでなら「おおおお!ついに!」なんですが、なんと主演がこのヘイデンくんで、さらに監督がミュージックビデオ界出身で映画「トルク」を撮ったジョセフ・カーンらしい、という話が流れてきたら――「マジで!?ウッソやろう!?」と、ファンの間でもうスゴイことに…。
私はヘイデンくんけっこう好きだし、ヘタだとは思ってないのですが、たしかに「ニューロマンサー」の主役ケイスという雰囲気じゃないし(「ニコラス・ケイジかジョニー・デップが若かったらな〜」とファンの間で長年云われてる)、ジョセフ・カーンが監督だったら、ビジュアル重視のB級作品になるような気もするし…なので――「マジで!?ウッソやろう!?」という人の気持ちがよくわかるのです。私としては、ヘイデンくんに合わないうんぬんより、ただただ「JM」(実はこれもウィリアム・ギブスン作)の二の舞にならないことを願うだけです。あ、もちろん、映画は映画、小説とは別、ということで楽しみにしてますよー。
(笑)。
『ジャンパー』のヘイデン君ですが、雰囲気はよかったですよ。
ありゃ脚本に難ありだと思ってます。相変わらず、ダークサイ
ドの香りがぷんぷんしてしまうあたり、ちとかわいそうではあ
りますが。(>_<)
『ニューロマンサー』は残念ながら知りませんが、監督はどう
考えても、ウィリアム・ギブスン、って感じじゃないですな。
ギブソンだと、『The X-files』の7thシーズンで、彼が脚本を
書いた、「ファースト・パーソン・シューター」なんて、個人
的にはおきにでしたが。
『JM』は結構好きですよ。って前に秋林さんのブログで書いた
記憶が(笑)。「今度は記憶が暴走する」ってコピーもすごか
ったですなぁ。たけしの「のっと、いん、ざ、へっど」とか。
(^^ゞ キアヌ・リーブスがグローブとゴーグルして、端末を
操作するシーンなんぞは、「近未来!」って感じだったけどな
ぁ。未だに実現しませんね。
気がつけばもうすぐ2010年。現実は映画の世界になかなか追い
つけませんね。と、いまいちの〆ですいません。m(__)m
ご長男さんの入園準備に忙しいパパ、是非“飛んで”くださいね!
ところで、同じような感想を持ちました。
自分の足で歩かないとアンヨが弱ってしまいますよね。
そして若いなら働け!と一番言いたいです。
最後には恋人までがダークサイドに行っちゃって・・・。
ヘイデンの目つきはどうしても心からの善人には見えないのです。
そういえば、同じ飛ぶのでも、「おっさん」と、「アナキン似
のデヴィット」では、えらい違いですよね(笑)。
あんなちょっとの移動でジャンプしまくっていたら、絶対メタ
ボになっちゃいますよ。おまけにいいもの食べていそうだし。
(^.^)
ひょっとして「レコーディングダイエット」してるのかなぁ、
とか、関係ないところで面白がってしまいましたが…。
せめて、入学試験を事前に見て、有名大学に入学し、一流企業
に入社した、くらいにしてほしかったです。銀行強盗はあまり
に短絡的すぎ。もう少し工夫が欲しかったなぁ。
お久しぶりでございました。
今年のGWに『ラフマニノフ 愛の調べ』という映画
が上映されるのですが、そのチラシを見るたびに
ラフマニノフさんを思い出しましたです。
この作品・・・微妙でした(苦笑)?
まあ、だいぶライラも微妙ですけれどね(涙)。
この作品の面白いところって、
主人公(ジャンパー)がいわゆるヒーローではない
ってところなんじゃない?って思いました。
だってたぶん、私がジャンパーだったら、やっぱり
デヴィットと同じようなことしてしまいそうです
もん(苦)。まず一通りは自分の欲望を満たすため
に能力を使うだろうなあと。
そういう意味で、彼のキャラはリアリティがあって
親しみが沸いたりしましたです。
でもすぐにパラディンに殺されてしまいそうですが・・・(泣)
私もジョニデを見る度に、睦月さんを思い出したりします(笑)。
いやいや、ややこしい名前を使っていて申し訳ないです。
しかし、睦月さんの節はちと目から鱗。確かに、本当に能力が
あったら、正義のためなどには使わず、自分の私服のために使
っちゃいますよね。私は、やっぱりエッチなことに使って、奥
さん率いるパラディンに捕まりそう(笑)。
多少なりとも、主人公が自問自答すれば、違ったような気がす
るのですが。まぁ、このあたりは日本人的感覚なのかもしれま
せん。
そういえば、パラディンって、どこで資金調達してるんでしょ
うか?やっぱりジャンパー達の財産を猫ばばしてるのかしらん?
(>_<)
何だか相性が悪いみたいで何度TBさせていただいても反映しません。取りあえずURLだけ置いていきますm(__)m
http://blog.goo.ne.jp/cyaz/e/86efff2660a065be14cd8b9ab2044fbf
TBは無事反映しております。このブログ、次のコメントや記事
投稿がないと時々反映がされないときがあるみたいです。申し
訳ありません。m(__)m
わざわざありがとうございました。
あまりの中身のなさに、予想していたとは言えびっくり。ただの犯罪者なら、せめて、一般人を巻き込まない設定でやって欲しかったし、いっそ、ジャンパー=悪ってことで、ヘイデンは悪役でお願いしたかったです。
その場合も、なにか、どうしても悪に染まることになってしまうような。。(ってますますSWですね)
この作りは、どうしてこんなことにしちゃったんでしょうか??不思議です。
観に行っちゃいましたか…。(>_<)
作りようによっては、もっと面白くなった気がするのですが、
どうもあらゆる方向へ「面白くない」に向かって進んでしまっ
たような。
まぁ、たまにしか映画を観なくなって、たまにしか新作映画の
記事を書けない私にとっては、非常に記事が書きやすい作品で
はありましたが(笑)。できればいいほうに「書きやすい」作
品を観たいものです、ハイ。
やっぱり、ライラにしておくべきだったかなぁ。